やーやー、おはこんばんちは。
今日は離島暮らしについて触れてみるよ。

私の部屋だけど、ぶっちゃけ引っ越してきたばかりでなんにもない。
今流行り?のミニマリストってのはこういうことかな。
折角の離島暮らしだし、敢えて便利さを求めないのもありかもね。
便利さと言えば、お買い物。
そんなわけで、今日は父島のお買い物事情について触れてみるよ。

父島のお買い物事情

そもそも週に1、2度しか船が来ない島だからね。
世界のAmazonでも、次の日に届くなんてことはまずないよ!

ついでに言うと、送料も油断するとクッソ高くなるよ!!
ヤマトと日本郵便以外の業者は危険だね。(価格的な意味で)

通販でポチる時はよーく考えないといけない。 数日後にやっぱいらないかもー、ってなりがちな人は要注意だ。
おがさわら丸の入港日か翌日に、
まとめて部屋の前に積まれる羽目になるよ。

そんな私に島内スーパー

急ぎで欲しいものは島内のスーパーで買うほうがいいよ。
父島にあるのは、生協と小祝の2つ。
どっちも大差ないけど、品揃えに個性を感じるのは小祝かな。

安くはないけど、基本的に生活に必要なものはなんでも買える。
安くはないけどね!(二度)

卵1パック10個で230円だよ。
卵が安い食材なんて誰が言い出したんだ。
いや、それでも安いけどさ!

ちなみに生協も小祝も夜は18時とか19時で閉店しちゃうよ。
コンビニなんて存在しないし、
内地のスーパーみたいに夜22時くらいまでやってる気分でいると
マジで何も買えないよ。

そんなこんなで今日はここまで!
不便を楽しみたい人は小笠原においで。